スターターセットSP 500系新幹線のぞみの特徴 [スターターセットSP 500系新幹線のぞみの特徴]
KATO Nゲージ 10-003 スターターセットSP 500系新幹線「のぞみ」は、東京~博多間を最高時速300kmの営業運転で結ぶ新幹線として活躍した車両です。
空気抵抗を抑えるために鋭く独特な先頭車両のフォルムが広く人気を呼びました。その「のぞみ」が、KATOのNゲージスターターセットに登場したものです。
ヘッドライトやテールライトの点灯、ディスクブレーキを用いた新幹線用車輪、中間連結部など、細かな部分にも忠実に実車に基づいて再現されています。
KATO Nゲージ スターターセットSP 500系新幹線のぞみのさらに詳しい情報はこちらから
「スターターセットSP 500系新幹線のぞみ」の基本セットは4両ですが、さらに4両増結セット、8両増結セットにより、実車と同じ16両編成を組み込むことが可能です。
また別売りの「V線路セットシステム」により、多彩な線路形状を組むことができ、楽しみが広がります。
空気抵抗を抑えるために鋭く独特な先頭車両のフォルムが広く人気を呼びました。その「のぞみ」が、KATOのNゲージスターターセットに登場したものです。
ヘッドライトやテールライトの点灯、ディスクブレーキを用いた新幹線用車輪、中間連結部など、細かな部分にも忠実に実車に基づいて再現されています。
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「スターターセットSP 500系新幹線のぞみ」の基本セットは4両ですが、さらに4両増結セット、8両増結セットにより、実車と同じ16両編成を組み込むことが可能です。
また別売りの「V線路セットシステム」により、多彩な線路形状を組むことができ、楽しみが広がります。